「世界青年の船」事業は、世界10か国及び日本から集まった約240名の青年が1か月半、陸上及び船上で研修を行い、国際化の進展する各分野でリーダーシップを発揮して社会貢献を行う力を育成する内閣府主催の国際交流事業です。
今年度はオリンピック・パラリンピック競技大会を研修の題材とし、大会後に引き継がれる「レガシー」について学びを深めます。
陸上及び船上で日本国内外から参加する青年が7つのコースに分かれて行うディスカッション研修があります。ファシリテーターにはそれぞれのコースのテーマに基づく講義、ワークショップ、ディベートなどをリードしていただきます。
講義やディスカッションの進行に加え、研修全般において全参加青年の活動をサポートし、参加青年がその成果を事後活動に活かすよう指導・助言していただきます。
2019年度のコース・ディスカッションは、以下のA~Lに関連するものの中から7つのテーマを採用し、ディスカッションを実施します。
2019年9月18日‐22日 ファシリテーター会議等(東京)
2020年1月12日‐2月20日 国内研修(東京)及び事業実施(船上及び訪問国)
2019年8月2日(金) 午前10時
※決定は8月下旬を予定
本事業の事後活動組織であるSWYAAのホームページ(下記にURL記載)を参照。
URL:http://swy.international/information/join/
内閣府ホームページ:
https://www8.cao.go.jp/youth/kouryu/data/swy/2019facilitator.html
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