内閣府は、第46回「東南アジア青年の船」事業の実施にあたり、東南アジア訪問国において、長年、
(一財)青少年国際交流推進センターでは、 第46回「東南アジア青年の船」
つきましては、
ぜひ御興味のあるお知り合いなどにも御紹介ください。
この募集は終了しました。
【ホームステイ日程(案)】
令和元年10月25日(金)~10月27日(日)
・10月25日(金) 歓迎ランチレセプションの前にホームステイマッチング、歓迎ランチレセプション(都内ホテル)、ホームステイへ
・10月26日(土) 終日、家族とともに過ごす
・10月27日(日) お昼過ぎに都内ホテル集合、解散
※ホストファミリー代表者は、10月24日(木)に来日、10月28日(月)帰国予定です。
【ホストファミリーの条件】
・ 東京近郊に在住の御家庭
・ 1名又は2名の受入れが可能であること
(御部屋の提供をお願いします。和室・洋室は問いません。)
【謝礼】
・ 受入れ1名につき10,000円(※交通費・
【来日するホストファミリー代表者】
・ ブルネイ、インドネシア、マレーシア、フィリピン、
・ 長年にわたり「東南アジア青年の船」
【問い合わせ先】
一般財団法人青少年国際交流推進センター
************第46回「東南アジア青年の船」事業とは?****************
「東南アジア青年の船」事業は、日本と東南アジア各国の青年が、「東南アジア青年の船」に乗船し、生活を共にする中で、ディスカッション活動や各国事情の紹介を行うとともに、船内及び訪問国において各種交流活動を行うことにより、相互の友好と理解を促進し、青年の国際的視野を広げ、国際協調の精神のかん養と国際協力の実践力を向上させることにより、国際社会でリーダーシップを発揮できる青年を育成するとともに、青年による事業終了後の青少年健全育成活動等への寄与を目的として、日本とASEAN加盟 10 か国の政府が共同で実施する。
2019年度(第46回)事業では、日本及びASEAN加盟 10 か国の青年等が参加し、日本及び東南アジア数か国を訪問するとともに、船内において、多国間交流活動等を行うこととしている。
★2019年度「東南アジア青年の船」事業(第46回)概要はこちらをご覧ください。